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階段を上り２階へ。
浴室と、近年増設された新館はキレイな休憩室になっている。
脱衣所は浴場を入ったところにあるので少し分かりにくいが、よく考えて作られている。
わざわざガウンを脱がずとも、風呂の様子をうかがえるという事だ。
一見、風呂場も平和だ。
しかし、暗いミストサウナや、角の目立たない涼み場では、フェ◯やお互いの股間をさわりあっているカップルがいたりする。
休憩室は広くてきれいだ。
大きなテレビが１つ、カップル席のようなのが３つほどありそれぞれ小さなテレビが備え付けられている。
また、４～６人用の座敷が２つある。
座敷では常連とおぼしき方々が酒を飲んだり飯を食いながら楽しそうにしていてハッテン場とは思えないような和やかな雰囲気だ。
－－－
さらに階段を上り３階へ。
正面にテレビの部屋、左手にミックスルーム、右手にはさらに屋上へと上がる階段と新館側の個室となる。
ミックスゾーンでは椅子が並んだエリアと、布団が普通に敷いてある部屋と、
真っ暗な二段ベッドの部屋だ。
初めてなのでさすがにミックスルームはさっとのぞいておいとました。
中でどのような起きていたかというと、・・・ご想像のとおり。
屋上はとても解放感があり気持ちのよいつくりになっている。
４～５人ほど寝そべって日光浴ができるゴザがしいてあり、
風景と寝そべっている爺を鑑賞できる椅子が４つほどある。
ここでもチョメチョメしてる爺がいる時がある。
ヒロシは夏の暑い日、思い切ってゴザの上に仰向けに身をさらしていたら
乳首を撫でられ、舐められ・・・ムフフな体験をしました。
－－－
コマケンの体験は沢山あるので、すこしづつ紹介してきたいと思います。
- 2016/10/20(木) 11:59:04|
- サウナ（ゲイ・バイ）
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私、ヒロシは最近はよくコマケンに行く。
いわゆる「ハッテンサウナ」だ。
だがしかし、ただのハッテンサウナではない。
珍しい、いや日本で唯一かもしれない
「お爺ちゃん」のためのハッテン場だ。
なぜ良くコマケンに行くのかというと、比較的需要があり、いい思いができる上、
この手の施設にしては設備が良く、掃除も行き届いているからだ。
－－－
そこは山手線の駅から徒歩3分もいらないくらい近く、交通の便はすこぶる良い。
お年寄りには最高の立地だ。
勇気をふりしぼり入口に入ると、古い民家のような、田舎のじいちゃん家のような独特な臭気が鼻をつく。
下駄箱が左手にあり、10円を入れて鍵をかける。
初めてでマゴマゴしてると、券売機で入浴券を買うよう店員から促される。
受付にいくと「どこで知りましたか？」みたいなことを聞かれたと思う。
確か「ネットで知った」と答えた。
ビニールに入ったガウンとタオルを受け取りロッカーに向かう。
ロッカーは正方形で小さく、リュックが微妙に立てられない。
苦戦しながら着替えていると、刺すような視線を感じてゾクゾクする。
この狙われているような緊張感というか、刺激がたまらない。
いよいよパンツを脱ぐと、あからさまに股間をのぞき込む爺さんまでいる。
潔く素っ裸になりガウンを着込むと少し落ち着いたので回りを見渡す。なるほど爺さんばっかり。
若いのでも５０代って感じだ。
４０代のヒロシは完全に浮いている。
でも、そのシチュエーションが良い。
その空間で唯一の存在だから目立って、狙われやすい。
また、ゾクゾクしてきた。
- 2016/10/16(日) 11:04:40|
- サウナ（ゲイ・バイ）
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私はよくいるフツーの会社員です。
しかし、ちょっと変わったところがあります。
いわゆるバイセクシャルなんでしょうか？
女性が好きで街や電車でセクシーな女性がいれば、どうしても視線が行ってしまいます。
ところが、屈強な男性に犯されたいという願望もあるのです。
女性に対して恋愛感情はありますが、男性にはありません。
ただし、セックスにおける身体的な快感は男性とのセックスの方が上です。
マスターベーションは女性を犯しているイメージより、男性から侵させているイメージでやるのが好きです。
男性とのセックスいわゆるゲイ的な趣向に目覚めたのは二十代中盤で、
当時としても遅咲きだったかと思います。
きっかけはネットでしたが、具体的に何を見て目覚めてしまったのかは覚えていません。
自己紹介はこれくらいにしておいて、このブログでは現在進行中のゲイ体験談や
若いころの風俗、テレクラなどちょっとDEEPな体験の回想録をつづっていこうかと思います。
同じような趣向の方には良い暇つぶし、ちょっとこっちの世界に興味がある方には
非常に興味深く、参考になることもあるかと思います。
文章力は無いですが、もしよろしければ読んであげて下さい。
- 2016/10/13(木) 19:17:42|
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