しばらく、駒ケンネタがつづいたので、別のお話しを。
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ハッテン旅館ICHIJO。
前々から気になっていた。
ネットで見た印象では、
・少なくとも駒ケンよりは年齢層は上。
→ガッツリ掘られるかも ♥
・フィスト等ハードなことが行われている。
→縛られたりしちゃうのかな((*´Д`))
ICHIJOの掲示板があるので書き込みをすると、
ガッチリ体系の中年タチからのお誘いメールがあったので、行くことにした。
ICHIJOは山手線、鶯谷駅から徒歩で5分ほどで行くことができる。すこぶるアクセス良好だ。
駒ケン同様、線路沿いの狭い道に面しているので、比較的入りやすい。
外観はイカにも古びた感じで風情で淫靡な感じだ。
一歩入ると受付の小窓があり、奥にはチョー狭いロッカーコーナーがある。
他に人がいれば、どうしても触れ合うようになっている。
ヒロシが行った時には3人ほど着替えていて、窮屈に着替えた。
エロ目的でなければ、こんなところでは着替えたくない。
ところで、周りを見渡したが、掲示板で約束したガッチリ体系の中年でタチっぽい人は見当たらない。
坊主頭で色白の小太りの者や、がりがりのお爺さん、普通のサラリーマン風・・・。
「遅れてるのかな?」
狭いロッカーに居ても仕方ないので受付奥の風呂に向かった。
脱衣所もせいぜい2、3人が限度か。
浴場にはいるとすぐ両脇にシャワ浣コーナーがある。
神経質な人はちょっと無理な感じ・・・。(ヒロシはどちらかというと神経質)
浴槽のお湯はぬるく、少し濁っているような気がした。
浴槽にははいらず、シャワ浣してシャワーで体を洗って風呂を出た。
風呂を出る時に問題発生。
出口の両サイドにシャワ浣があるから、せっかく風呂で身体を清めても
汚い床を歩かねばならない。
なんだかなあ~。
気をとりなおして二階にいく。
フィストが行われているという赤いランプの部屋に行った。
「入るぞ入るぞ」
「あっ、あーーーっ」
とかいって一組のカップルやってた。
近くで見ようかと近づいたが、何となくウ〇コ臭くて、思い立ち去った。
やっぱ他の人のケツは見るもの無理だ。(自分のケツはベロベロしてほしー)
座敷の部屋で、一人で全裸で自分の乳首をつまんで、アヘアへしているのがいたが、
絡みたくないので見て見ぬふりをしてその場を去った。
他の部屋では寝待している方々ばかりで、なにも起きていない。
ちょっとヤケクソになったヒロシは、しばらく真っ暗な部屋で、全裸で寝待してみた。
5分ほどで、尻を触られたが、顔を覗き込むと、去っていった・・・。
かなり精神的に凹み体も冷えてしまったので、シャワーを浴びて帰ろうとした。
そのとき30代ぐらいの髭ボーズが触ってきた。
顔はよく見えなかったが、普通体系で不細工な感じでもなかった。
(ヒロシとしては顔は別にどうでもいい)
マラかなり大きく、何かリングのような、器具を装着していた。
やられたい!
「ハアッハアっ キレイな身体だなあ~いいなあ~」
髭ボーズはヒロシの乳首や腹を撫でまわすと、乳首をハードに吸い出した。
ブチュウウウウウウウウウ~ジュルジュルジュルジュルっ
「あうっ!」
かなり痛かったが、一気に淫乱モードのスイッチが入ってしまった。
ハードな吸いの後は唾液をべったりだしながら、ベロベロ舐めだした。
舌のぬるぬるした感触と、髭のザラザラした刺激が折り重なり快感が押し寄せた。
ハードな攻めで乳首の周りは真っ赤になっていたが、全身性感帯に出来上がった。
「ハアッハアツ、いいなあ~ケツマ〇コ、ブリケツのおマ〇コにいれたいなあ~ 」
「ご、ゴムをしてください・・・。」
髭ボーズはローションを自分の手に垂らすと、中指をゆっくりとヒロシのアナルに差し込んだ。
「はあっ」
「入れたいよお~。入れたいよお~」
「だからゴムを。。。」
(そんなに生で入れたいのかよ・・・こりゃだめだ・・・)
そんなやり取りを繰り返しながら、髭ボーズはしばらくヒロシのアナルを弄んでいたが
あきらめて、自分でマラを扱き出した。
「入れたいよ、入れたいよ、入れたいよ、あ”っあ”っ!」と呻くと
濃い~ザーメンをヒロシの白い腹の上にぶちまけた。
胃のあたりから下腹部までべっとり汚されたが、ゴメンとだけ言って
そそくさと立ち去った。
自分の身体がズリネタとなり男をイカせたという、一種の満足感はあったものの、
自分はイってないのでちょっと不満が残った。
しばらく、残された精子を乳首に塗ったりして遊んでいたが、舐めたりする気にはなれなかった。
また、誰かが絡んでくれそうな気配もなかったので、シャワーを浴びて帰った。
結局、掲示板で約束したガッチリ中年タチは現れなかった。
終わり。
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汚したい、汚されたい方、フィストがしたい方、和風で淫靡な雰囲気が好きな人には良いかもしれません。
直通の飲み屋もあります。
ただし、いろいろ神経質な方はやめておいたほうが良いかもしれません。
それから、掲示板の誘いは釣りもあるんじゃないのかな。
そんな書き込みもあったような気がする。
- 2016/12/01(木) 21:30:00|
- サウナ(ゲイ・バイ)
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過去の体験を文章にしていると、そのことを思い出して興奮して、身体が震えてきます。
今それが楽しかったりします。 ヒロシ
ーーー
これ以上面倒くさがられては、嫌われてしまうと思ったヒロシは片脚を爺の股下に差し込み、もう片方脚を開いて松葉崩しのように姿勢を変えアナルを露にした。
「ほ~う」
爺はにやっと笑うと、再びデカマラを突き刺した。
「あうっ!」
今度はヌルっと奥まで入った。
爺のデカマラをアナルではなく、腹中の内臓で受けている感じがした瞬間、ヒロシの縮こまった小さなぺニスから透明な液が糸を引いて滴った。
爺はデカマラでヒロシの腹の中をかき回したり、深くゆっくりピストンしたりして感触を楽しんでいたが、疲れたのかデカマラをズルッと抜くと横たわった。
「上になってくれ」
無言で頷き気だるく身体を起こすと、ギャラリーは10人ぐらいになっていた。
爺のデカマラが自由になると、キモいオヤジが乱入してデカマラに手を伸ばした。が、
爺は力一杯手を振り払い睨み付けた。
キモオヤジは乱入をあきらめ、大人しくギャラリーに戻った。
一般社会ではケンカになってもおかしくない場面だったが、発展場ではデカマラタチは王様なのだ。
腐るほど、はいて捨てるほど余りまくっているキモウケなど下僕に過ぎない。
そんな上下関係がはっきり解った瞬間だった。
ヒロシはふと怖くなった。
10人近くいるギャラリーは、全員デカマラを狙っている敵なのだ。
ギャラリーの視線が全裸の身体に突き刺さるようで、身体中にビリビリしたものを感じたが、それがヒロシのマゾの本性に火を付けた!
華奢な爺の上に馬乗りになると、デカマラを自らアナルにあてがい、一気にデカケツを下ろした。
間髪いれずに腰を大きく、激しく振った!。
自分でも尻肉がブルッブルッと揺れるのがわかるくらい。
「スッゲエ」
ヒソヒソ声で聞こえる。
「ハア、ハア」と興奮しながら自分のものをしごき出す輩もチラホラでてきた。
激しい腰振りで、体が支えられなくなって来たので、後ろに手をつき、反り返るような体位でまた腰を振ると、デカマラが前立腺にビンビン当たった。
何かが込み上げてきて今度は少し濃いめの液体がトロッとあふれでた。
その瞬間、脇腹辺りに熱いものを感じた。
ギャラリーの一人が射精して、ヒロシにかかったのだ。
その精子はぬるくなりながら脇腹あたりから尻たぶのほうへドロドロと流れていった。
デカマラで貫かれ、10人のギャラリーにジロジロ見られながら、精子をかけられながら、騎乗位で一心不乱に腰を振っている非現実的な状況に脳が侵される。
爺がヒロシのぺニスに手をかけた瞬間、大量な精子がほとばしり、やや後ろに反らしたヒロシ自身の首から腹にかけてぶちまけられた。
射精とヒロシの痙攣が治まると、爺は意地悪な顔でぺニスを弄び、悶絶するヒロシの姿をひとしきり楽しむと浴場に向かった。
ヒロシは精子でベトベトの体のまま、暫く動けなかったが、ギャラリーの一人が尻を触って来たので、逃げるように浴場に向かった。
おわり
ーーー
終わった後、浴場にいく途中、全裸でフラフラと虚ろな目で精子でドロドロでくさくて、イカにも一戦交えましたって感じで歩いていたので、イヤラシイ目でジロジロみられたのは言うまでもありません。
- 2016/11/25(金) 11:21:50|
- サウナ(ゲイ・バイ)
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どうも、ヒロシです。
ちょっと更新が滞ってすみません。
それでは続きをどうぞ。
ーーー
ギャラリーが集まりはじめた。
「うわスゲエ」「いい身体だなあ」「はあああ~」
無数のヒソヒソ声が聞こえる。
爺はヒロシをマングリ返しにすると、更にアナルをも貪った。
ジュルルウウウ~。
「はああうウツ」
恥ずかしさと気持ちよさでアタマがおかしくなりそうだった。
思考はパニックだったが、身体だけは正直に反応した。
ビクッツ、ビクッツ。
少し触れられただけで、痙攣してしまうほど全身が感じやすくなっていた。
「そろそろ入れるかのう」
「ご、ゴムだけはしてください」
「おう、いいよ」
爺はにっこり笑うと自分のポーチからコンドームとローションを取り出した。
用意のいい爺さんだ。
ゴムはヒロシが正座をして、爺のデカマラにかぶせた。
そしてそのまま、おねだりのフェラをした。
「よこになれ」
ヒロシは無言で頷き、身体の震えが止まらず、ぎこちなく仰向けになった。
爺はヒロシの両脚を担ぐとぐいっと引き寄せた。
暗い部屋に自分の脚がぼやっと白くVの字に浮かびあがり、太股の肉が揺れた。
爺はローションを手に取るとデカマラに塗りたくった。
するとアナルにあてがい、ゆっくり入ってきた。
経験したことのない太さのマラに貫かれ、アナルがカッと熱くなった。
「いっ痛いです!」
「大丈夫かい?」
ズルッと引き抜いた。
「嫌、や、止めないでください」
「そうかい」
爺がまた、メリッと入ってきた。
痛かったが、少し麻痺して太さには耐えられそうだった。
「大丈夫かい?」
「は、はい。突いてください!突いてください!」
「おう」
根元まで入れ来た瞬間、腹の中にズキッっと痛みを感じた。
爺のデカマラが長すぎて直腸を突き破ろうとしてる感じがした。
「うっ!お、お腹の奥が痛いです」
ーーー
つづく
- 2016/11/22(火) 16:34:06|
- サウナ(ゲイ・バイ)
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ども、今、自己嫌悪に陥ってるヒロシです。
理由は後ほど。
それでは続きをどうぞ
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シャワーをでて、デカ◯ら爺さんにつれられて三階に行く。
なんとなく布団の上はウケの寝待ちで埋まっていたが、ポツポツと空いている布団もある。
爺は一番目立つ通路側の布団に横たわった。
少し躊躇したが、ヒロシも続いた。
そんなに人がいないし大丈夫だろう。
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可愛がってもらいたかったので、挨拶がわりに乳首、腹、辺りを愛撫した。
爺はたいそう気持ち良さそうにあえいだ。
ちょっとキモい。
ヒロシは女のあえぎ声はアガルが、男のあえぎ声は苦手だ。
早々に爺の手が尻にそしてアナルに向かって行く。
そしてシャワーのときと同じよう指を出し入れしてアナルの弾力を楽しんでいる。
「尻を見せてくれ」
「・・・はい」
ヒロシは爺の顔をまたぎ、腰を下ろした。
爺はヒロシの豊満な尻をわしづかみにすると、アナルに舌を這わせた。
「あっ!」
生暖かい、ぬるっとした感触が全身を貫き、体がビクッとなるのを抑えられなかった。
自分の一番汚いところをおいしそうに征服されてしまい、心身がとろけてしまった。
ヒロシが感じていることを察知した爺はさらに舌を力強く。広範囲に這わせていった。
「うっ、あうっ」
そしてついに、先を尖らせた舌を、アナルに突き刺したのだった。
「はぁ~ん」
もはや膝で体をささえられず、くずれるように横たわった。
が、爺はヒロシの片脚を強引に払いあげアナルを露わにすると
さらに愛撫を続けた。
気が付くと、まわりに7、8人のギャラリーが集まっていた・・・。
つづく
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どうです?デカマラ爺さんの話。
昨日実は駒ケンに行ったのですが、「敬老の日」とは知らず、
えらい目にあいました。
そして、自己嫌悪してしまうのです。
このお話は後日アップします。
それではまた。
- 2016/11/15(火) 15:13:03|
- サウナ(ゲイ・バイ)
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シャワーを出て、脱衣所に入ろうとしたとき、
すれ違いさまに、尻の割れ目を下からイヤラシイ手つきで撫で上げられた。
ビクッてしてふりかえると細身の爺さんがニヤニヤしてこちらを見ている。
「キミ、いやらしくて大きいお尻だね。久しぶりにおマ〇コしたくなっちゃったよ」
・・・。
あっけに取られてしまったが、我に返って視線を落とすと
その爺さんはトンデモナイものをぶら下げていた。
デ、デカい・・・・
15センチ以上はありそうだ。
ぶっといわけではないが、見たことがない長さ!
すれ違うキモオヤジたちはみんな、その爺さんのデカ〇ラを凝視して通り過ぎ、
あるものは物ほしそうにタッチしていく。
爺さんはそんなキモオヤジ達には目もくれず、ヒロシにおいでおいでのゼスチャーをする。
・・・。
デカ〇ラ爺さんの待つシャワーに行った。
シャワーは一つ一つ、区切られていて、そとから見えにくいのでお楽しみ行為ができる。
爺さんはヒロシを迎え入れると、ニヤニヤして尻をさすったり、もんだりしはじめた。
ほっそい、痩せこけた体に、妙に逞しいデカ〇ラが実にアンバランスだ。
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尻をもむ手に次第に力が入って、興奮しているのか息があらくなっている。
しばらくヒロシの尻の肉感を楽しむと、おもむろに穴に指の先をねじ込み始めた。
「うっ!」
「キミ、ここ使えるの?」
「はうっ!は、はい」
「そーなの。」
爺さんは指を唾で濡らすと間髪いれずズブっと中指を穴に突き立てた。
「あっ!」
思わず尻に力が入る。
「おおうっ!締まるねえ~ いいケツだなあ、いいケツ持ってんだから使いなよ、勿体ないよ」
「あ、は、はい」
爺さんは中指をズルっと引き抜くと、薬指も唾で濡らした。
今度は中指を薬指を同時にグリュとねじ込んできた。
「あぁうぅ」
強引だったので尻の穴が痛かった。が、それがマゾでもあるヒロシには快感でもあった。
自分のからだにそそられて、性的に興奮している爺さんを見ていると
何とも言えない喜びと興奮が湧き出してきて、
これからこの爺さんにデカ〇ラで犯されるのだと確信すると、酒に酔ったような陶酔感につつまれた・・・。
つづく。
- 2016/11/04(金) 13:02:32|
- サウナ(ゲイ・バイ)
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