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シャワーを出て、脱衣所に入ろうとしたとき、
すれ違いさまに、尻の割れ目を下からイヤラシイ手つきで撫で上げられた。
ビクッてしてふりかえると細身の爺さんがニヤニヤしてこちらを見ている。
「キミ、いやらしくて大きいお尻だね。久しぶりにおマ〇コしたくなっちゃったよ」
・・・。
あっけに取られてしまったが、我に返って視線を落とすと
その爺さんはトンデモナイものをぶら下げていた。
デ、デカい・・・・
15センチ以上はありそうだ。
ぶっといわけではないが、見たことがない長さ!
すれ違うキモオヤジたちはみんな、その爺さんのデカ〇ラを凝視して通り過ぎ、
あるものは物ほしそうにタッチしていく。
爺さんはそんなキモオヤジ達には目もくれず、ヒロシにおいでおいでのゼスチャーをする。
・・・。
デカ〇ラ爺さんの待つシャワーに行った。
シャワーは一つ一つ、区切られていて、そとから見えにくいのでお楽しみ行為ができる。
爺さんはヒロシを迎え入れると、ニヤニヤして尻をさすったり、もんだりしはじめた。
ほっそい、痩せこけた体に、妙に逞しいデカ〇ラが実にアンバランスだ。
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尻をもむ手に次第に力が入って、興奮しているのか息があらくなっている。
しばらくヒロシの尻の肉感を楽しむと、おもむろに穴に指の先をねじ込み始めた。
「うっ!」
「キミ、ここ使えるの?」
「はうっ!は、はい」
「そーなの。」
爺さんは指を唾で濡らすと間髪いれずズブっと中指を穴に突き立てた。
「あっ!」
思わず尻に力が入る。
「おおうっ!締まるねえ~ いいケツだなあ、いいケツ持ってんだから使いなよ、勿体ないよ」
「あ、は、はい」
爺さんは中指をズルっと引き抜くと、薬指も唾で濡らした。
今度は中指を薬指を同時にグリュとねじ込んできた。
「あぁうぅ」
強引だったので尻の穴が痛かった。が、それがマゾでもあるヒロシには快感でもあった。
自分のからだにそそられて、性的に興奮している爺さんを見ていると
何とも言えない喜びと興奮が湧き出してきて、
これからこの爺さんにデカ〇ラで犯されるのだと確信すると、酒に酔ったような陶酔感につつまれた・・・。
つづく。
- 2016/11/04(金) 13:02:32|
- サウナ(ゲイ・バイ)
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