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僕のDEEPな体験談~ゲイ・風俗・SM・フェチ etc~

現在進行中のゲイ体験と、過去の風俗体験の回顧録。※過去の体験談には現在の法令に適合しない記述があります。

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デカマラ爺さんに掘られまくった件③

ども、今、自己嫌悪に陥ってるヒロシです。
理由は後ほど。

それでは続きをどうぞ


---


シャワーをでて、デカ◯ら爺さんにつれられて三階に行く。

なんとなく布団の上はウケの寝待ちで埋まっていたが、ポツポツと空いている布団もある。

爺は一番目立つ通路側の布団に横たわった。

少し躊躇したが、ヒロシも続いた。

そんなに人がいないし大丈夫だろう。


---

可愛がってもらいたかったので、挨拶がわりに乳首、腹、辺りを愛撫した。

爺はたいそう気持ち良さそうにあえいだ。

ちょっとキモい。

ヒロシは女のあえぎ声はアガルが、男のあえぎ声は苦手だ。


早々に爺の手が尻にそしてアナルに向かって行く。
そしてシャワーのときと同じよう指を出し入れしてアナルの弾力を楽しんでいる。


「尻を見せてくれ」


「・・・はい」


ヒロシは爺の顔をまたぎ、腰を下ろした。


爺はヒロシの豊満な尻をわしづかみにすると、アナルに舌を這わせた。



「あっ!」



生暖かい、ぬるっとした感触が全身を貫き、体がビクッとなるのを抑えられなかった。


自分の一番汚いところをおいしそうに征服されてしまい、心身がとろけてしまった。


ヒロシが感じていることを察知した爺はさらに舌を力強く。広範囲に這わせていった。


「うっ、あうっ」


そしてついに、先を尖らせた舌を、アナルに突き刺したのだった。


「はぁ~ん」



もはや膝で体をささえられず、くずれるように横たわった。


が、爺はヒロシの片脚を強引に払いあげアナルを露わにすると


さらに愛撫を続けた。



気が付くと、まわりに7、8人のギャラリーが集まっていた・・・。



つづく




---
どうです?デカマラ爺さんの話。

昨日実は駒ケンに行ったのですが、「敬老の日」とは知らず、
えらい目にあいました。
そして、自己嫌悪してしまうのです。

このお話は後日アップします。

それではまた。

  1. 2016/11/15(火) 15:13:03|
  2. サウナ(ゲイ・バイ)
  3. | コメント:0
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プロフィール

ヒロシ

Author:ヒロシ
40代の中年男性です。
仕事に家庭に忙しい生活でたまったストレスをDEEPな体験をすることで発散しています。普段はいたってマジメ。自分ではよくわからいのですが、バイセクシャルという分類になるのかな。

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