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ども、今、自己嫌悪に陥ってるヒロシです。
理由は後ほど。
それでは続きをどうぞ
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シャワーをでて、デカ◯ら爺さんにつれられて三階に行く。
なんとなく布団の上はウケの寝待ちで埋まっていたが、ポツポツと空いている布団もある。
爺は一番目立つ通路側の布団に横たわった。
少し躊躇したが、ヒロシも続いた。
そんなに人がいないし大丈夫だろう。
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可愛がってもらいたかったので、挨拶がわりに乳首、腹、辺りを愛撫した。
爺はたいそう気持ち良さそうにあえいだ。
ちょっとキモい。
ヒロシは女のあえぎ声はアガルが、男のあえぎ声は苦手だ。
早々に爺の手が尻にそしてアナルに向かって行く。
そしてシャワーのときと同じよう指を出し入れしてアナルの弾力を楽しんでいる。
「尻を見せてくれ」
「・・・はい」
ヒロシは爺の顔をまたぎ、腰を下ろした。
爺はヒロシの豊満な尻をわしづかみにすると、アナルに舌を這わせた。
「あっ!」
生暖かい、ぬるっとした感触が全身を貫き、体がビクッとなるのを抑えられなかった。
自分の一番汚いところをおいしそうに征服されてしまい、心身がとろけてしまった。
ヒロシが感じていることを察知した爺はさらに舌を力強く。広範囲に這わせていった。
「うっ、あうっ」
そしてついに、先を尖らせた舌を、アナルに突き刺したのだった。
「はぁ~ん」
もはや膝で体をささえられず、くずれるように横たわった。
が、爺はヒロシの片脚を強引に払いあげアナルを露わにすると
さらに愛撫を続けた。
気が付くと、まわりに7、8人のギャラリーが集まっていた・・・。
つづく
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どうです?デカマラ爺さんの話。
昨日実は駒ケンに行ったのですが、「敬老の日」とは知らず、
えらい目にあいました。
そして、自己嫌悪してしまうのです。
このお話は後日アップします。
それではまた。
- 2016/11/15(火) 15:13:03|
- サウナ(ゲイ・バイ)
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