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過去の体験を文章にしていると、そのことを思い出して興奮して、身体が震えてきます。
今それが楽しかったりします。 ヒロシ
ーーー
これ以上面倒くさがられては、嫌われてしまうと思ったヒロシは片脚を爺の股下に差し込み、もう片方脚を開いて松葉崩しのように姿勢を変えアナルを露にした。
「ほ~う」
爺はにやっと笑うと、再びデカマラを突き刺した。
「あうっ!」
今度はヌルっと奥まで入った。
爺のデカマラをアナルではなく、腹中の内臓で受けている感じがした瞬間、ヒロシの縮こまった小さなぺニスから透明な液が糸を引いて滴った。
爺はデカマラでヒロシの腹の中をかき回したり、深くゆっくりピストンしたりして感触を楽しんでいたが、疲れたのかデカマラをズルッと抜くと横たわった。
「上になってくれ」
無言で頷き気だるく身体を起こすと、ギャラリーは10人ぐらいになっていた。
爺のデカマラが自由になると、キモいオヤジが乱入してデカマラに手を伸ばした。が、
爺は力一杯手を振り払い睨み付けた。
キモオヤジは乱入をあきらめ、大人しくギャラリーに戻った。
一般社会ではケンカになってもおかしくない場面だったが、発展場ではデカマラタチは王様なのだ。
腐るほど、はいて捨てるほど余りまくっているキモウケなど下僕に過ぎない。
そんな上下関係がはっきり解った瞬間だった。
ヒロシはふと怖くなった。
10人近くいるギャラリーは、全員デカマラを狙っている敵なのだ。
ギャラリーの視線が全裸の身体に突き刺さるようで、身体中にビリビリしたものを感じたが、それがヒロシのマゾの本性に火を付けた!
華奢な爺の上に馬乗りになると、デカマラを自らアナルにあてがい、一気にデカケツを下ろした。
間髪いれずに腰を大きく、激しく振った!。
自分でも尻肉がブルッブルッと揺れるのがわかるくらい。
「スッゲエ」
ヒソヒソ声で聞こえる。
「ハア、ハア」と興奮しながら自分のものをしごき出す輩もチラホラでてきた。
激しい腰振りで、体が支えられなくなって来たので、後ろに手をつき、反り返るような体位でまた腰を振ると、デカマラが前立腺にビンビン当たった。
何かが込み上げてきて今度は少し濃いめの液体がトロッとあふれでた。
その瞬間、脇腹辺りに熱いものを感じた。
ギャラリーの一人が射精して、ヒロシにかかったのだ。
その精子はぬるくなりながら脇腹あたりから尻たぶのほうへドロドロと流れていった。
デカマラで貫かれ、10人のギャラリーにジロジロ見られながら、精子をかけられながら、騎乗位で一心不乱に腰を振っている非現実的な状況に脳が侵される。
爺がヒロシのぺニスに手をかけた瞬間、大量な精子がほとばしり、やや後ろに反らしたヒロシ自身の首から腹にかけてぶちまけられた。
射精とヒロシの痙攣が治まると、爺は意地悪な顔でぺニスを弄び、悶絶するヒロシの姿をひとしきり楽しむと浴場に向かった。
ヒロシは精子でベトベトの体のまま、暫く動けなかったが、ギャラリーの一人が尻を触って来たので、逃げるように浴場に向かった。
おわり
ーーー
終わった後、浴場にいく途中、全裸でフラフラと虚ろな目で精子でドロドロでくさくて、イカにも一戦交えましたって感じで歩いていたので、イヤラシイ目でジロジロみられたのは言うまでもありません。
- 2016/11/25(金) 11:21:50|
- サウナ(ゲイ・バイ)
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