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どうも、ヒロシです。
ちょっと更新が滞ってすみません。
それでは続きをどうぞ。
ーーー
ギャラリーが集まりはじめた。
「うわスゲエ」「いい身体だなあ」「はあああ~」
無数のヒソヒソ声が聞こえる。
爺はヒロシをマングリ返しにすると、更にアナルをも貪った。
ジュルルウウウ~。
「はああうウツ」
恥ずかしさと気持ちよさでアタマがおかしくなりそうだった。
思考はパニックだったが、身体だけは正直に反応した。
ビクッツ、ビクッツ。
少し触れられただけで、痙攣してしまうほど全身が感じやすくなっていた。
「そろそろ入れるかのう」
「ご、ゴムだけはしてください」
「おう、いいよ」
爺はにっこり笑うと自分のポーチからコンドームとローションを取り出した。
用意のいい爺さんだ。
ゴムはヒロシが正座をして、爺のデカマラにかぶせた。
そしてそのまま、おねだりのフェラをした。
「よこになれ」
ヒロシは無言で頷き、身体の震えが止まらず、ぎこちなく仰向けになった。
爺はヒロシの両脚を担ぐとぐいっと引き寄せた。
暗い部屋に自分の脚がぼやっと白くVの字に浮かびあがり、太股の肉が揺れた。
爺はローションを手に取るとデカマラに塗りたくった。
するとアナルにあてがい、ゆっくり入ってきた。
経験したことのない太さのマラに貫かれ、アナルがカッと熱くなった。
「いっ痛いです!」
「大丈夫かい?」
ズルッと引き抜いた。
「嫌、や、止めないでください」
「そうかい」
爺がまた、メリッと入ってきた。
痛かったが、少し麻痺して太さには耐えられそうだった。
「大丈夫かい?」
「は、はい。突いてください!突いてください!」
「おう」
根元まで入れ来た瞬間、腹の中にズキッっと痛みを感じた。
爺のデカマラが長すぎて直腸を突き破ろうとしてる感じがした。
「うっ!お、お腹の奥が痛いです」
ーーー
つづく
- 2016/11/22(火) 16:34:06|
- サウナ(ゲイ・バイ)
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