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僕のDEEPな体験談~ゲイ・風俗・SM・フェチ etc~

現在進行中のゲイ体験と、過去の風俗体験の回顧録。※過去の体験談には現在の法令に適合しない記述があります。

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デカマラ爺さんに掘られまくった件④

どうも、ヒロシです。

ちょっと更新が滞ってすみません。

それでは続きをどうぞ。



ーーー



ギャラリーが集まりはじめた。

「うわスゲエ」「いい身体だなあ」「はあああ~」

無数のヒソヒソ声が聞こえる。



爺はヒロシをマングリ返しにすると、更にアナルをも貪った。



ジュルルウウウ~。



「はああうウツ」



恥ずかしさと気持ちよさでアタマがおかしくなりそうだった。



思考はパニックだったが、身体だけは正直に反応した。



ビクッツ、ビクッツ。



少し触れられただけで、痙攣してしまうほど全身が感じやすくなっていた。





「そろそろ入れるかのう」



「ご、ゴムだけはしてください」



「おう、いいよ」



爺はにっこり笑うと自分のポーチからコンドームとローションを取り出した。



用意のいい爺さんだ。





ゴムはヒロシが正座をして、爺のデカマラにかぶせた。



そしてそのまま、おねだりのフェラをした。



「よこになれ」



ヒロシは無言で頷き、身体の震えが止まらず、ぎこちなく仰向けになった。



爺はヒロシの両脚を担ぐとぐいっと引き寄せた。



暗い部屋に自分の脚がぼやっと白くVの字に浮かびあがり、太股の肉が揺れた。



爺はローションを手に取るとデカマラに塗りたくった。



するとアナルにあてがい、ゆっくり入ってきた。



経験したことのない太さのマラに貫かれ、アナルがカッと熱くなった。





「いっ痛いです!」



「大丈夫かい?」



ズルッと引き抜いた。





「嫌、や、止めないでください」



「そうかい」





爺がまた、メリッと入ってきた。



痛かったが、少し麻痺して太さには耐えられそうだった。





「大丈夫かい?」





「は、はい。突いてください!突いてください!」





「おう」





根元まで入れ来た瞬間、腹の中にズキッっと痛みを感じた。

爺のデカマラが長すぎて直腸を突き破ろうとしてる感じがした。



「うっ!お、お腹の奥が痛いです」



ーーー



つづく

  1. 2016/11/22(火) 16:34:06|
  2. サウナ(ゲイ・バイ)
  3. | コメント:0
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プロフィール

ヒロシ

Author:ヒロシ
40代の中年男性です。
仕事に家庭に忙しい生活でたまったストレスをDEEPな体験をすることで発散しています。普段はいたってマジメ。自分ではよくわからいのですが、バイセクシャルという分類になるのかな。

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